"私たちの活動の特徴"
この活動は、創設者の河野司が2015年に練馬バプテスト教会ホールをお借りして始めた子ども食堂に始まります。いらしていただいた方々の必要にお応えしようと、経済的に困窮している子育て家庭に食材のお届け、家庭に困難な問題を抱えた子ども達の居場所の提供、塾に行けない子への学習支援をしてきました。
私は当初から法律顧問として関わっていましたが、2020年4月に代表理事となりました。私の目からみた最近の活動の特徴を3つあげてみます。
【いまできることをする】
昨年来のコロナ禍で子ども食堂、居場所提供、学習支援の活動がほとんどできなくなりました。いまできることは何かを考え、みてね基金様から助成をいただいて食材の宅配範囲を拡大するとともに、パントリー事業を開始しました。現在は都内中心に約350の困窮する子育て家庭に1回10~15キログラムの食材をお届けしています。
今後もよりたくさんの子育て家庭の必要にお応えできるよう体制を整えるとともに、その食卓改善にも果敢にチャレンジしていきます。
【無償のボランティア活動】
私たちの活動は、基本すべてボランティアで支えられています。ボランティアさんは、老若男女それぞれいろいろな動機で参加されますが、時間、労力、交通費すべて持ち出しです。時間に余裕があるシニアの方々が多いですが、現役世代で都合をつけ献身的に活動に加わっていただいている方も少なからずおられます。利用者のお母さん方の中からもボランティアに加わってくださる方が増えてきました。皆さんそれぞれに、少しでも人のお役にたてる働きに加われていることを喜んでおられます。そのような方々と共に働かせていただくことは私たちの喜びです。
この国でもようやくボランティア文化が根付いてきているように思いますが、私たちは、シニア世代を中心に率先してその場を提供していきたいと願っています。
【3つのありがとう】
私たちの食品宅配とパントリー事業は、まだ食べられる食品を廃棄せざるを得ないフードロス問題と、毎日の食材費に不足する子育て家庭の橋渡しになっています。
私たちに無償で食品を提供していただいいている企業や産業農家の方からは、「捨てなければいけなかった食材をただで引き取ってくれてありがとう」と感謝されます。
食品をお届けする子育て家庭の皆さんからは、「毎回こんなにたくさんの食材をただでいただいてありがとう」と喜ばれます。
そして、私たちはボランティアの皆さんと一緒に「ただでお役に立てる働きができてありがとう」と喜びます。
ぜんぶ「ただ」。考えてみると、水も空気もこの命も、大切なものはぜんぶただでもらったもの。「ただ」ほどありがたいことはありません。
長引くコロナ禍のなかにあっても「3つのありがとう」がうまく循環して、皆さまに喜んでいただく働きができていることを感謝しています。
代表理事 今村和彦
(2021年9月1日)
"公益社団法人の認定について"
寄付者様、寄贈者様、事業協力者様、ボランティア各位様、そして本当に沢山の利用者様からのおかげをもちまして、弊社団は、内閣総理大臣より2021年3月24日付け、公益社団法人認定書を、本日受け取らせて頂きました。
皆様への御礼に代えて、取り急ぎ認定書を紹介させて頂きます。
今後とも皆様からのご愛顧、ご協力、ご支援の程、何卒宜しく御願い申し上げます。
心より感謝を込めて。
2021年4月1日
公益社団法人東京子ども子育て応援団
代表理事 今村和彦
事務局長 河野 司
"みてね基金第2期イノベーション助成の採択につきまして"
コロナ環境下での第1期助成に続き、子ども達の成長を守る開かれた食生活プラットフォームの構築をテーマに、第2期イノベーション助成団体に採択頂きました。
皆様の善意の寄付金・寄贈食品が子育て家庭の食卓改善を通じて子ども達一人一人の成長に繋がるように、今後3年間もみてね基金様に支援頂き、共に努力させて頂きます。
長引くコロナ禍により、子育て家庭への食支援の重要性は日に日に増しています。市場規格外農産品の直接調達から、生鮮野菜の一次加工備蓄、要冷蔵品の宅配、さらには子育て家庭へのレシピ提供・食卓診断・食育助言まで一貫して、フードバンク/パントリー事業での新しい水準作りを目指しておりますので、子育て家庭への食支援に問題意識を持たれている多くの方々のボランティア参加をお願い申し上げます。
(連絡先:080-5503-7151 事務局長 河野 司)
関連記事:みてね基金
"常設パントリーの利用者さん募集のお知らせ"
弊社団では、みてね基金さんと個人寄付者さん、多数の食品寄贈者さんの助成・協力を頂き、コロナ環境下で、食料支援が必要な子育て家庭さん向けに常設拠点で①パントリーサービスを行なっております。
現在95家庭に利用頂いておりますが、三密回避の為の事前スロット登録制を実施しており、月曜日から土曜日の10:00〜14:00と16:00〜20:00の中で、計約40スロットの追加登録受付が可能です。
小規模な一人親家庭さんであれば、当方の提供食品だけで質量共に食の自活が可能なレベルの食品・食材提供を目指しておりますが、総数に限りがあるため、申込時にお願いするアンケートへの回答内容に応じて、より切実な状況のご家庭から優先順位付けさせて頂く旨、ご理解ご協力をお願い申し上げます。(利用頻度は、毎週・隔週・月1回の3レベルに分けてお返事差し上げますが、お申込み総数によっては、待ち行列が出来る可能性もございます。)
なお、弊社団では、練馬区及びその隣接区市を中心に都内15区へ隔週で食品の②宅配サービスも実施しております。パントリーサービスの利用が距離的に難しい子育て家庭さんは、同じ申込書で本宅配サービスを利用申込される事も可能です。
事前登録制の常設パントリーと、隔週宅配の両サービスへのお申し込みは、このホームページの申込パートからのネット申込と、070-4222-5413(事務局長河野宛)への電話申込の二種類があります。
一度お試し利用頂いた後に、正式申し込み頂く事も可能ですので、その旨お電話でご連絡頂けましたら幸いです。
皆様のご理解ご協力を重ねて御願い申し上げます。
"ボランティアさん募集の御願い"
弊社団では、コロナ環境下で頑張る子育て家庭さん応援活動の為、趣旨に賛同下さる方々のボランティア参加を募っています。
活動内容は、
①寄贈食品の引取りと宅配
②同じく荷揚げ・荷下げ
③同じく仕分け個装化
それぞれ3時間(①は最長5時間)程度ですが、最初はお試し参加頂き、活動内容と趣旨をご理解頂いた上で正式参加頂くステップとなります。
ご連絡は、070-4222-5413事務局長河野までお電話御願い申し上げます。
"みてね基金からの助成金採択につきまして"
このたび、当社団の「コロナウイルス環境下で生活困窮子育て家庭向け食品配達事業」が「みてね基金」第一回助成プロジェクトに採択されました。これにより、私たちが、より多くの食品を必要とされる子育て家庭に、食品ロス(*1)で廃棄される食品や善意の寄贈品をお届けすることが出来るようになったことを,まずは感謝をもってご報告いたします。
緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ学校での生徒受け入れや、食の産業を中心に雇用が不安定な状況は続いています。
子育て家庭の中には本環境下で、収入が減る一方食べ盛りのお子さんの昼食代もかさみ支援が必要な方々や、その中でもお子さんが小さく宅配でなければ、食品提供を受けられない方々もたくさんおられます。
私たちの活動は、基本的に無償無給のボランティアで運営されていることと、食品ロスで廃棄される食品や善意の寄贈品を、必要がある子育て家庭のご自宅までお届けすることに特徴があります。
今回のみてね基金からの助成を用いて、一軒でも多くの困窮子育て家庭の食卓につなげるため、練馬区・足立区の拠点から都内二十三区内外に月二回配達して下さるボランティアさん、同拠点での仕分けボランティアさんが必要となっています。また、活動継続のための寄付寄贈者様からのご支援もいただければ幸いです。
皆様のここまでのご理解ご協力に感謝申し上げるとともに、さらなるお力添えを、心よりお願い申し上げます。
(ご興味をお持ちいただいた方は、070-4222-5413 河野までお電話または、ショートメールをお願いいたします。)
代表理事 今村和彦
事務局長 河野 司
*1
まだ食べられるのに廃棄される食品のこと
"新型コロナウイルス対策につきまして"
学校閉鎖となり沢山の困窮子育て家庭からの食料宅配申し込みを頂き、全数お受けしており、3月12日の実施日では食料供給先が百家庭を超えました。
現在セカンドハーベスト様、オイシックス・ラ・大地様、アイリスフーズ様、飯田市農家グループ様等から特別なご配慮を賜り、本年度買い足した二台の車も合わせて四台体制で食品の配達と(長野県埼玉県を含む)食品の引き取りに奔走しております。
配達地域は練馬区を中心に都内十区と埼玉県一市となりましたが、近々もう三区が加わる予定です。
行政支援の届かない、最も弱い立場の方々に、このような有事に大きな負荷が集中的にかかる旨再確認し、全力を尽くして支援活動の拡大に努めております。
ドライバーボランティアを中心とするボランティアのお申し込み、食材のご寄贈、活動費のご寄付、本状況に鑑み、直截な表現で大変恐縮ではございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
なお月二回の子育て応援食堂は閉鎖空間のホール利用を諦めて、視察の入り口でのお弁当引き渡しに前々回から変更致しました。遊びや交流の場の無い食堂には来店激減を予想致しましたが、了解共に百二十食と平均並みの食の供給が出来ました。
特に3月12日火曜日は冷たい雨でしたので通常60〜80食に減るところでしたが、施設前に列を作って120食をお持ち帰り頂き、驚くと同時に他の食堂が閉鎖される中で、ここでも最も弱い方々が食の危機に瀕していると痛感致しました。
毎日の居場所提供と学習支援だけは高齢者の教員がいたり、電車通学する子も多い事、どうしても閉鎖空間の濃厚接触を避けられない事から、先週より閉鎖と致しました。状況好転の機を捉え次第こちらは再開致します。
以上、皆様に近況報告させて頂き、合わせてご支援ご協力のお願いとさせて頂きます。
日頃のご支援ご協力に対し、心より感謝を込めて。
(一社)東京子ども子育て応援団
事務局長 河野 司
080-5503-7151
◆ようこそ!TCFSのウェブサイトへ
東京子ども子育て応援団(TCFS)は、一人親家庭や障害児家庭を含む地域で孤立・困窮しがちな子育て家庭を応援し、
子ども達が健全に成長することを目的とし、子育てに積極的に寄与する地域社会作りに努めている公益社団法人です。
地域に根ざした大型の子育て応援食堂での信頼関係を通して学んだ、子育て家庭が必要とする応援事業、学習指導・食材宅配・常設の居場所提供を順次展開して来ました。
利用者の運営参加を歓迎し、お客さん視点での運営と、必要な場合は自立支援の場となる事も心掛けています。
◆団体の特徴
- ボランティア活動に支えられた、公益社団法人です。
- アクティブなボランティアは約70名で“出来る時に出来るだけ”を原則に分業活動しています。
(日曜日は休業日です)
- 利用者と運営者間の垣根が低く、利用者から理事・ボランティアが生まれています。
- 企業を含む篤志家からの寄付・寄贈及び子供の未来応援基金を資金源としています。
◆事業内容
- 手作り夕食、遊び場、保護者に憩いの時と繋がる機会を提供する、子ども食堂事業
- 子ども達に、学習環境と昼食または夕食を提供する、通年週6日の居場所提供事業
- 塾に行きたくても行けない子を中心に、学力の基礎作りから始める学習指導事業(就学継続が難しい場合は、理事会協議の上その他支援を実施する場合もあり)
- 困窮子育て家庭への、週1回の食糧・食材・生活必需品等の宅配または引渡し事業
- 調理が難しい子育て家庭向けに、簡易レシピの紹介と料理教室を実施する事業
- 一人親夕食会事業
- 同様な活動をする他団体へのコンサルティングと経営支援事業
◆最新ニュース、おしらせ
日時 |
内容 |
2021/4/1 |
公益社団法人に認定されました。 |
2020/8/10 |
無料スーパー型常設パントリーをプレオープンし、一日7時間週6日の営業を開始しました。現在約200家庭の練馬本部利用子育て家庭のうち70家庭が利用されます。 |
2020/4/1 |
代表理事交代に伴い、理事紹介のプロフィールを更新しました。 |
2020/1/31 |
内閣府公益認定委員会に公益化申請 |
2019/12/10 |
子ども食堂参加者が160人を記録 |
10/8 |
子どもだけでなく、保護者の食堂利用も無料化し、子育て家庭応援を拡充しました |
10/2 |
保健所へ給食開始届けを小規模から中規模に変更提出しました |
9/21、22 |
ひとり親家庭サポーター養成講座に参加しました |
9/17 |
公益化申請の事前相談を内閣府公益認定等委員会事務局と開始しました |
9/2 |
ひとり親家庭子女向けの英語・数学無料塾を新設しました |
8/23 |
寄贈食材の受取り・宅配用の保冷軽トラックを購入しました |
8月中旬 |
開業以来の累計提供食数が1万食を超えました |
7/1 |
地域のJAさんと食品ロス解消に向けた提携実験を開始しました |
6/26 |
地方行政主催の地域子ども食堂連絡会で、子ども食堂 meets フードバンク(子育て家庭の貧困と食品ロス問題の同時解決プラン)を提案しました |
6/20 |
6/11讀賣新聞朝刊20頁に小著を紹介頂きました |
6/18 |
7/4セカンドハーベストジャパンさんのパントリーセミナー応用編会場として弊社団パントリーを使って頂くことになりました |
5/28 |
文科省日独青少年セミナーA2使節団9名を受入れ、日独の困窮子育て家庭対策につき実り多い討議・情報交換を行いました |
5/20 |
事業モデル補足チャートを追加しました |
5/19 |
お客さんのコメントを追加しました |
5/13 |
東京子ども子育て応援団(TCFS)のウェブサイトを開設しました |
◆TCFSの歩み
- 2015年 8月:子ども食堂を目的とする任意団体として設立
- 2015年 10月:事業1.の子ども食堂を、地元加藤農園のお野菜寄贈を受け開始
- 2016年 1月:子ども食堂開店希望者向けFAQ集を作成、多数の食堂立上げを支援
- 2016年 4月:第二の子ども食堂を別任意団体で設立(現在も経営支援を継続)
- 2016年 7月:事業2.の学校休業中の昼食事業を開始
- 2016年 8月:事業4.の食材宅配事業を有機低農薬宅配野菜オイシックス・ラ・大地社より寄贈頂き開始
- 2016年 9月:事業3.の学習指導事業を開始
- 2016年 9月:子供の未来応援基金第一回未来応援ネットワーク事業採択団体
- 2017年 2月:C社のフードドライブより食材供給を頂く
- 2018年 2月:任意団体から一般社団法人へ法人化
- 2018年 4月:子供の未来応援基金第二回未来応援ネットワーク事業採択団体
- 2018年 4月:事業5.のサバイバルレシピ親子料理教室を開始
- 2018年 6月:常設拠点を賃借し、通年開催に向けた準備を開始
- 2018年 8月:セカンドハーベストジャパン社のフードバンクのパントリー(食糧末端備蓄・供給拠点)に
- 2018年 10月:一人親夕食会(不定期)開始
- 2019年 2月:アイリスオーヤマ社より毎月定期的にお米・パックライス・お餅の寄贈を頂くように
- 2019年 4月:子供の未来応援基金第三回未来応援ネットワーク事業採択団体
- 2019年 4月:週6日活動体制に
- 2019年 4月:他子ども食堂と開店希望者のために、ここまでの学びを出版
- 2019年 7月:地元JA東京A組合と食品ロス提携トライアル開始
- 2019年 9月:公益社団法人化申請の事前相談を内閣府事務局と開始
- 2019年 10月:食堂事業4周年を期に、より実態を正確に表す子育て応援食堂に改称
- 2020年 4月:代表理事に今村和彦が就任
(敬称略)
◆活動実績
のべ利用者数/のべ実施回数 |
2018年度実績 |
2019年度実績 |
開業来2020年5月末 |
月2回子育て応援食堂 |
2,407名/24回 |
2,740名/24回 |
9,736名/110回 |
毎週月~土曜居場所提供/学習支援 |
952名/186回 |
1,241名/235回 |
3,075名/517回 |
月1回親子料理教室・月1回実践編 |
145名/22回 |
117名/17回 |
262名/39回 |
食事会関連3事業計 |
3,690名/232回 |
4,098名/276回 |
13,073名/666回 |
毎週木曜食材食料宅配・引渡し |
1,023軒/60回 |
2,977軒/61回 |
5,318軒/200回 |
利用登録数 |
2018年度末実績 |
2019年度末実績 |
開業来2020年5月末 |
子育て応援食堂子ども数 |
444名 |
573名 |
587名 |
子育て応援食堂家庭数 |
225家庭 |
296家庭 |
304家庭 |
食材・食品供給先家庭数 |
38家庭 |
114家庭 |
121家庭* |
*上記の数値には2020年4月に設置した東東京支部(在足立区)の数値を含んでいません。
上記のように、当社団では、個人情報保護を第一としつつ、開業以来子ども食堂運営の為に利用許諾を頂いた出欠情報に基づく成果管理を全ての事業で徹底しています。
また、子供の未来応援基金の助成と指導を受けて、全事業において年度末客様アンケートも開始致しました。第一回目の顧客満足度アンケートでは、満足している以上の回答が99.3%(147回答)という評価を頂いております。
同アンケートでは、参加者さんより多数の定性コメントも頂戴しており、是非別ページの事業別お客さんのコメントもご覧頂ければ幸いです。
◆協力下さっている団体様(五十音順)
- アイリスオーヤマグループ アイリスフーズ株式会社様
- オイシックス・ラ・大地株式会社様
- 子供の未来応援基金様
- 特定非営利活動法人セカンドハーベストジャパン様
- 認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ
- 長野県飯田市有志の会様
- 長野県からの果物定期寄贈複数団体様
- 日産住設株式会社"銀座に志かわ"池袋西口店様、同新宿西口店様
- みてね基金様
- 緑と農の体験塾(加藤農園)様
個人寄付者の皆様は許諾頂いておりませんので非公開とさせて頂きます。
◆協力関係にある子ども食堂様(五十音順)
- おかえりごはんこども食堂様
- かがやきっ子食堂様
- 要町あさやけ子ども食堂様
- 新宿こども食堂箪笥町様
- 新宿こども食堂若松様
- だんだん・ばぁ様
- ふろしキッチン子ども食堂様
- ゆうやけ子ども食堂様
◆詳細情報へのリンク
- 創設者からのご挨拶
- 役員紹介
- 事業モデルと核となる子ども食堂の活動理念
- アンケートの結果集計値(2019年3月末実施)
- お客さんからのコメント1(月二回子ども食堂)
- お客さんからのコメント2(食材宅配・引渡しパントリー関連)
- お客さんからのコメント3(週末・週日各勉強会)
- お客さんからのコメント4(春夏冬休み昼食勉強会)
- お客さんからのコメント5(親子料理教室と実践夕食会)
- 収支報告及び収支予算
- 活動資金源とご寄附のお願い
- 子ども食堂立上げガイド・FAQ(改版中)
- 事業モデル補足チャート
- ボランティア募集:準備中(説明会を計画中)
- 本社団法人の定款及び規程等
- HOME
◆出版物
「現場報告"子ども食堂"これまで、これから」が2019年4月に出版されました。